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2009春合宿

今年の春合宿は、26(木)から2拍、もとい、2泊3日で行われました。
つまり、今日(28日)まで。
私こささは、26日の午後コマから27日の夜コマまで参加してきました。

ここ数年、受験や転居などで団員が減り、逆に新入団員はさほど
多くない、という状態が続いていましたが、
今年は新入団員が一挙に12人!!
これが企業だったら、この不景気にあえて大量雇用!と賞賛される
ところですね〜(^^)
例えが変ですが、あえて挑戦、という部分では共通点があるかなと…
(やはり苦しいですね、我ながら)

さて、その新入団員さんたちは
この春合宿が練習初参加でした。
残念ながら全員参加とはなりませんでしたが、それでも9人!!
事前に伺っていましたのでどうなることかと覚悟して行きましたが、
やってみての感想は、意外に大丈夫そう…という感じです。

9人もいますので、新小3から小5までと幅がありますが、
やはり新小3生となると体力、理解力の面で正直厳しい
ものがあります。
普段のおけいこでも1日30分、長くてもおそらく1時間くらいでしょう。
それも、親子だけの環境で、もしかしたら休み休みで。
それがいきなり1日10時間、親から離れた環境での練習ですからねえ。
降り番もあるので全コマ弾きっぱなしという訳ではありませんが、
見学の時間も含め、リハーサルの場所に『いる』というだけでも
かなりの体力と気力が要ります。
正直な感想を述べれば、彼らの状態に対して「(自分が)この歳だから
怒らずに我慢できるんだろうなあ」と思った部分もありました。

が、一方で「わずか8歳なのによく頑張っているなあ」と感心した
部分も少なからずありました。この調子なら、ちゃんと弾けるように
なりそうだ、という結論に至ったゆえんです。
一人一人の性格もあるわけですが、頑張っている同年代の子や
先輩たちの姿に触発され、発奮している部分もあるのだろうと
思います。
ここのところは、年代の幅が広い団体ならではの長所ですね。

理解力の面で言うと、自分でも今回新たに気づいた事なのですが、
教えるときに使う表現(言葉や例え、書き込みに使う漢字など)で
かなり注意を払わなくてはならないということです。
こちらは以前の感覚で小4〜5生をベースに考えていた訳ですが、
新小3ということは、履修内容はまだ小2までであるわけです。
算数で言えばようやく九九を覚えたところですよ!
そこにも気をつけて指導しないと、教えたい内容を理解してもらえない
わけで、これは非常に勉強になりました。

新入団員の話から個人的なことに脱線してしまいましたm(_ _)m

今回は他にも変化がありました。
主に2ndVnを弾いていた男子2人が、Vaに移ってくれました。
なんとか団員がつながりました。一安心です。
前回演奏会を最後にOBとなったN(兄)君が2人を指導してくれており、
少しずつですが着実にステップアップしているようです。

さて、今練習している曲はモーツァルトのディヴェルティメントKV138と
ヤナーチェクの組曲です。
新入団員がディヴェルティメントと格闘している横で、上級生は
ヤナーチェクを初見に近い状態からさらい始めていました。
CDがたくさん出ているような曲でもないし、ここから先は結構
大変だろうなあ…と思います。

モーツァルト、ヤナーチェク共、初日、2日目は分奏中心で譜読みを
していました。
おそらく次の合宿には残り2曲のうち少なくとも1曲が決まり、練習
プログラムに組み込まれてくるので、今回の合宿の成果と、この先の
通常練習の内容を身に付けていって欲しいと思います。

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