2011年初の更新がこんな記事になるとは、夢にも思いませんでした。
今年初になってしまったのは私の怠慢ですが、、、。
夢、といえばまさに今回の震災は「悪夢」ですよね。
被災者の方々には、心より哀悼の意を申し上げます。
一瞬にして家が壊れ、流され、また家族を失った方々にとっては、気持ちをどこに持っていってよいのか分からないことと思います。
東北地方に比べたら規模は小さいとはいえ、ここ千葉県でも津波に襲われるなどして亡くなった方がいらっしゃいますし、液状化現象で家が傾いたり、依然として断水が続いている地域もあります。
夢つながりではないですが、あの「夢の国」も大震災という現実に勝てるはずがありませんでした。
そして我が後輩達も、今回ばかりは楽しみにしていた春合宿を諦めざるを得なくなりました。
結成当時、トラ騒動の中でも鹿野山合宿を実施したCJSですが、余震が続く現在の状況では安全の担保ができないということです。もっともなことだと思います。
楽しみにしていた団員達にとっては残念なことでしょうし、トレーナーとしても指導の面では残念ですが、一方で先生方ほどではないにしろ団員達の安全にもいくばくかの責任を持つ立場としては、この状況では責任を負いきれないという面もあります。その両者のせめぎ合いで、タイトル通り苦渋の決断となったのだろうと推察します。合宿が中止になったというのは、30年以上の歴史の中でもおそらく初めてのことではないでしょうか。
その分、普段の練習で厳しくも楽しい、今まで以上に中味の濃い練習が出来るといいですね。
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